日生産業のリノベーション
オーナーさんのアパート・マンションは安定経営されていますか?
もしかして・・・危険シグナルを発していませんか?
賃貸仲介業者の目から見て3カ月以上の空室は「長期空室」と見ます。 空室が増え続け、さらに新築も立ち続け、供給過多状況が拡大し続けている現状で、3カ月決まらなかった空室が、その後何もなしで決まることは想像できません。
決して仲介業者も家賃を安く貸したいわけではありません。(仲介手数料も減りますし・・) しかしながら、そうでもしないと入居希望者の物件探しの土俵にすら盛らない状況なのです。この声は仲介業者の悲痛な叫びなのであります。
しかしながら安易な家賃値下げは非常に危険です。思わぬトラブルとなり、貸さないほうが良かった・・・・となりかねません。
このような場合、殆どの物件が、その潜在能力を発揮できていません。 少し目線を変えてあげれば・・・少し手を加えてあげれば・・・ 悩んでいたお部屋は見違えるように輝き出し人気物件に生まれ変わることができます。
それが日生産業のリノベーション。
私共は、皆さまのお部屋が本来持っている「実力」を最大限に引き出し、魅力ある賃貸物件に蘇らせるお手伝いをいたします。
日生産業で「資産価値の最大化」を考えていきませんか?
私たち日生産業は、リノベーション費用が適正に回収できるか、つまりお客様のご依頼に対して「費用対効果」を一番に考えます。せっかくリノベーションしていただいても回収の見込みが薄い場合は無理にご提案はいたしません。投資することに見合った収入が増えないと無意味となってしまいます。リノベーションしていただくオーナー様の満足を第一に考えて親身になってご相談・ご提案をさせていただいております。
リノベーションをお勧めする物件の見分け方
現状のままでの適正家賃(必ず決まる家賃)の年間収入より、投資したことによって増える家賃年間収入がリノベーション投資費用の10%以上、つまり 「リノベーション費用の利回りが10%以上」が目安と考えております。
■ お勧めする場合の例
リノベーション費用150万円
現状での適正家賃 | 65,000円 |
リノベーション後適正家賃 | 80,000円 の場合 |
リノベーション後年間家賃収入
現状での適正年間家賃収入
960,000円 − 780,000円 = 180,000円
↓
150万円の投資 → 18万円の家賃収入アップ = 利回り12%
勿論このケースはほんの一例でしか過ぎません。皆さまにとって最良となるリノベーションプランをご提案させていただいております。
お気軽にお問い合せくださいませ。
日生産業株式会社 リフォーム リノベーション事業部
電話:052 - 791 - 0077 FAX:052 - 791 - 1414
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